httpsで始まるURLでアクセスしたコンテンツの一部が非SSL「http」経由で参照されていると、「https」での表示ができない場合があります。
参照されるファイルが「http」で始まるURLになっていることが原因となりますので、参照されるファイルの記述を変更してください。
特に画像やJavaScriptを用いたファイルなどの記述が以下の例のように、「http」となっていないかご確認ください。
例:<img href="http://z.com/img/example.gif">
以下を参考に、記述を変更してください。
[1]httpsで始まる絶対パスで記述
<img href="https://z.com/img/example.gif">
[2] 「/」(スラッシュ)で始まる絶対パスで記述
<img href="/img/example.gif">
[3] 相対パスで記述
<img href="../img/example.gif">